栄養管理|栄養管理法を考える

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アミノ酸の種類

アミノ酸の種類は、必須アミノ酸と非必須アミノ酸があります。

必須アミノ酸は9種類で、人間の体内では合成できません。

逆に人間の体内で合成できるアミノ酸が非必須アミノ酸で、11種類あります。

とくに大切なアミノ酸は、バリン、ロイシン、イソロイシンの分岐鎖アミノ酸(BCAA)とアルギニン、グルタミンです。

BCAAは、運動時に筋肉のエネルギー源として利用されます。

また、BCAAは長時間の運動を続けるときに欠かせないグルコース・アラニンサイクルを構成しています。

長時間の運動時には筋肉や肝臓に蓄えられたグリコーゲンが筋肉にエネルギー源である糖を供給します。

この仕組みがあるから、人間は血糖値を維持しながら長時間の運動を続けられるというわけです。

グルタミンには胃粘膜保護作用や、免疫細胞の発育と増殖を促進させる機能があります。

グルタミンを十分に補給すれば、免疫にかかわるリンパ球や免疫細胞のマクロファージが大量につくられてウイルスや細菌を撃退してくれるので、風邪などの感染症にかかりにくくなります。

また、ロイシンと同じように筋たんぱく質の合成促進と分解抑制の両方の作用があるので、筋カアップやダメージを受けた筋肉の補修にも働きます。

アルギニンは、成長ホルモンの分泌に深く関係しています。



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