栄養管理|栄養管理法を考える

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血圧を下げるアルギニン

中年以降の人達に気をつけていただきたいのが生活習慣病です。

生活習慣病の代表は、高血圧症、高脂血症、糖尿病です。

生活習慣病の怖さは病気そのものよりも、ここから動脈硬化を起こし、やがて心筋梗塞や脳卒中といった心血管病の発作を起こして生命の危険にさらされることです。

生活習慣病を予防する根本的な方法は、なるべく若いうちからアミノ酸サプリメントと有酸素運動でダイエッ卜を心がけて肥満を防ぐことです。

アミノ酸には血圧を正常にする働きがあり、とくに、アルギニンには血管拡張作用があります。

血管が収縮して血液の流れが悪くなると血圧が上がりますが、これが高血圧症です。

高血圧症を予防するには血管を収縮させないことが大切です。

アルギニンは血管を弛緩させて内腔を広げるので、血液の流れがスムーズになります。

血液の流れがよくなれば、血管にかかる圧力が減るので血圧が下がります。

血管が収縮する原因は一酸化窒素(NO)の産生量が減少するからで、本態性高血圧症と呼ばれ、高血圧症の約9割を占めています。



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